モレスキン水彩紙ブック:4冊目の推し画スケッチブックぶじ完走(カラーインク画で〆)
2月5日から開始したモレスキン水彩紙スケッチブックによる推し画手帳。
今回も無事皆勤しました。
今回使ったのは水彩紙のスケッチブックということなので、透明水彩&カラーインクをつかったびしゃびしゃ描きを追求していきました。
結論としては、かなりウオッシュウォッシュしても紙はビクともしませんでした。
ただ、しみ込みは今一つかな。筆で下の層の絵の具がはがれやすいです。(良い点でもあり、困った点でもあり)
スケッチブックツアー動画、良かったらどうぞ。
全ページ、顔アップと全身または半身の2つを描く、そして背景もあれば入れるということで、結構盛沢山な内容ですごく時間がかかりました。
推しの写真や動画のスクショをフォトショで構成して構図を作り、それをもとに絵を描く方法でやりました。(その画像はさすがに掲載できません・・・)
最後のページの絵の制作過程を載せておきます。
「どのリファレンスを見たの?」という質問をいただきましたが↑上に掲載の動画のBGM(概要欄に曲名あり)のMVのシーンです。超かっこいいよ🥰
鉛筆での下書き時点で死にそうになりますががんばった。。とはいえ小さい手帳サイズなのでいろいろとあきらめられるので助かっています。
目のところとか陰で真っ黒なんですが、その辺は愛の力で想像妄想憶測でひねり出す。でも割と再現できているのではと自己評価。
ミリペンで丁寧に(つけぺんは割とあきらめました)線画をちゃんとしとくと、塗りは割といい加減でも一応絵として成立するのでがんばる。。
カラーインクの下地流し込み、これが本当に綺麗で。。
背景の照明とかはマスキングインクしました。久々にマスキングしたから先っぽが固まってた。
できればこのまま終わらせたいくらい。
黄色が強すぎる気がするのと、インクそのままの色でヒネリがないのが気になります。
インク沼つきつめる必要はあるのかな・・・
濃いところうんと濃くしたほうがいいのはわかっていても、綺麗な色を壊したくなくて恐る恐る。。。
一応完成、あーやっぱ髪の毛とかもっと濃くしてもよかったかな・・・
いろいろ課題は見つかったものの、とにかく無事完走できてよかったです。
推しの軍隊除隊まで、あと400日ほど、、果たしてそれまで続けることができるのだろうか😑
まずは、モレスキン水彩紙、良いスケッチブックでした。
が、高い!リピはするかどうかは未定です。
画材お買い物: Shuttle Art スケッチブックを買いました、クロッキー・ドローイングにいいかも?
アマゾンでスケッチブック検索するとやたらと広告(スポンサー)で出てくる、 Shuttle Art(シャトルアートかな?) のスケッチブックを買いました。
Noma先生のやり方は、赤青鉛筆と、普通の鉛筆の3色を使うやり方でした。
クロッキー帳も持っているんですが
グリーンの表紙が130g×80枚。
透明水彩:バイクの絵を描きました(マッチ水彩絵の具の感想)
家族の所有バイクを描いてみました。
推し君もバイク(オトバイ)が好きみたいだし、いつかバイクに乗る推しを描くこともあろうかと思って練習練習。。
輪郭は写真からの転写(実質トレス)です。
自分はバイクに興味があるわけではないので、デッサンから入るのは無理とあきらめました。
写真をサイズ合わせてプリントアウトして、裏を2B鉛筆で塗ってカーボン紙にし、表からボールペンでなぞり、、
それだけで完璧には転写されないので、その後輪郭を丁寧に整えました。
この作業だけでも細かくて心がくじけそうになりましたw
こういうマシン系は詳しい人が見たら一発でわかると思うのですが、自分は細かいところはよくわからない状態で進行しました。
着彩はまっち絵の具です。
実は描き始めたのは去年の12月で、だいぶ放置してまいたが、昨日の夜ようやく完成しました。
描き始めたところまっち水彩じゃないほうが良かったかな、とも思いました。
使い慣れていないのもありますが、透明感がありすぎるんですよね。
普通の透明水彩(ホルベインとか)と質感がだいぶ違います。
ビニールっぽいというか?
固めて使えると描いてあるのですが、固めると、普通の透明水彩よりも固い感じで水どけもすこし悪いというか、溶けにくい感じです。
スポイトとかで水をつけてふやかすとちゃんと溶けるのですが、透けたような感じです。
乾くとこんな感じに、ビニールっぽく固まります。
顔料の質がよく粒子が細かいので、混色しても濁りづらいといううたい文句どおり、まぜまくっても発色は鮮やかです。
その分、逆に自然な色になりづらいかも?
イラスト的な表現とかだといいのかもしれないですね。
カラーインク代わりに使うこともできると友達に聞きましたが、カラーインクとはまた違った風合いです。
で、放置したままでもいけないので、塗り進めましたが、過程をちゃんと写真に撮っていてませんでした。
途中経過、少し色が軽薄だなぁ、、
ちなみに、紙はウォーターフォードの細目です。
サイズはSMで、A5に切るつもりで描きました。
この程度ならこんなにいい紙で描かなくても良かったかも・・・。
がんばって色をもっと濃く、原色(生の絵の具色)にせず、少し混色もしたら若干質感が出た気がします。
ミリペン(コピックマルチライナー)と、白のジェルペンで輪郭とハイライト。。。
もっと描きこめそうな気もするけど、もう無理と思ってここで完成。
バイクの持ち主に絵をあげるつもりなので、一応UVマットバーニッシュで保護しました。
ペインティングナイフでブロック紙を外して、
A5サイズにカッターで切り
100円ショップの額に入れてできあがり。
100円だけどガラスであまり安っぽくは見えないです(たぶんね)(ただし壁にかけるヒモがついていないので自分でつけいないといけない)
家族の反応はまぁまぁ微妙でしたが
インスタのストーリーに上げたところ(推し専用アカウントなので、フィードじゃなくストーリーに上げた)推し絵よりなぜか反応が良くて切ない😅
つけペンで描くと手や紙が猛烈に汚れる 水で薄めたときは特に注意
欠かさず描いています、モレスキン水彩スケッチブックで描く推し画
ミリペンで描くとどうも線画細くて絵にインパクトがないのが気になっていたので、つけペンで描いてみています。
水彩用紙だと、なかなかつけペンが走らなくて、いろいろ試した結果Gペンが自分には合っているようでした。
↓自分はこちらで試しました。
Gペンのほか、日本字ペン、かぶらペン、丸ペンといろいろ試せます。
セットに入っているどのペン先でもはいるペン軸もついていて良いです。
で、Gペンが良さそうは良さそうなんですが
もう、手がめちゃんこ汚れます・・・
自分は左利きですが、写真は右手です。両手とも汚れます。
使っているのは開明まんが墨汁
乾けば耐水性になり、上から水彩しても全く滲まないのでいいのですが・・・
乾くのが速いのもあり、ペン先が結構すぐに詰まってしまいます。
つけペンは水につけてふき取ればすぐきれいになりますけどね・・・
輪郭線が真っ黒すぎるのも気になります。少し薄めて描きたい。
ということで、少し水で薄めて描いてみました。
😭
わかりづらいかもしれませんが、右の立ち絵の首元にホクロみたいになってるのは飛び散った墨のしずく。
左側のバストアップの、左ひじ(向かって右、絵の中央下)のところがつけペンの先からタレて染みてしまった後です。。。
ちなみに黒ベタ部分はピグマブラッシュを使っています。
水で薄めることにより、通りがよくなってタレやすくなるんです。。。
さらに、インク瓶に漬けるのとちがい、とき皿に入れていたので、何かするごとに墨が飛び散ってしまって・・・
自分の雑な性格が悪いんですが、墨で描くの結構危険ですね😭😭
それとも慎重になるよう気を付けて鍛錬していくべきか・・・
汚れたところはアクリルガッシュで消しましたが、その上に透明水彩はノリが当然悪いです。。
完成形。汚いですが、、こういうものと思えばいけるか?
今回、カマイユ(モノトーン+一色)っぽい感じに描きましたが(実際は3色ではないけど)
ピグマブラッシュで黒ベタしたところがインパクトあってパッキリとして悪くない感じになりました。
今回描きたかったのは推しの筋肉(特にヒップ笑)です
筋肉描くの結構すきなのでまた描きたい。
反省点
つけペンの扱いが雑すぎた、薄めて使うときはさらに要注意
良かった点
黒ベタのメリハリがいい感じ
次の課題
線の綺麗さ
色の深み、塗ってなくても空間がある感
ダイソーのスケッチブックの感想:油絵も描ける(ことは描ける)
だいぶ前に買ったものですが、ダイソーのスケッチブックの使用感を書いておきます。
表紙はこんな感じ。
一件、絵の具やカラーインクにも対応してそうじゃないですか?
でもよく見ると『SKETCHES FOR NEXT PAINTING(次の塗りのためのスケッチ)』とか書いてあります(笑)
要は下書き用に使ってねって感じですね。
でも鉛筆のノリもあまり良くありません。ボソボソ感がいなめない。
シャープな線じゃなくどうしても鈍い感じになります。
表面つるつるしてて一見いいかな?と思ったんですが、ディテールが鈍ります。
絵の具はもっと苦手で
滲みぼかし、非常に汚いです。
そして裏にうつります、というか染み込んで、次の紙にまで浸透します、
が
ジェッソを塗れば油絵を描いて描けなくもないという。
ジェッソ万能ですね。
塗るの好きじゃないけど😅
まだページ残ってますが、作品的な絵にはもう使うことはないかな~。
落書き程度ですね。
でもどうしても貧乏性なのか、安い紙のほうから使いたくなってしまう。
高いスケッチブックもったいない😅もっと上手くなってから描こうとか思っちゃう。
下手くそが安い紙使うと余計下手になるのはわかってるんですけどね。
いっそ安い紙のスケブは処分したほうがいいのかな~。
カラーインク イラスト:ターレンス エコラインで推しを描いてみる
ターレンスのエコラインというカラーインクを買ったので、さっそく描いてみました。
正真正銘、カラーインクでイラストを描くというのは生まれて初めてでです。
それでいきなり10色セットかよって感じですが😅
カラーペンをパレットになすりつけてなんちゃってカラーインクで描いたことはあります。
で、昨日、予備知識もテストもせずいきなり描いてみました。
梅皿や小皿フル活用。
イラスト経験のあるお友達のアドバイスでは、インクがちょっとでも混ざると濁るので、コップ等の水入れをたくさん用意しとくと良いとのこと。
何でこのシーンやねんて感じですが(笑)
とりあえず、うーん。混色が怖いですね。恐る恐るやってます。
透明水彩とかだと、生色じゃなくわざと濁らせて描くのですが、、顔料でできている水彩絵の具と違って、染料でできているインクの場合、混色の量や予測が全然わかりません。
で、めちゃめちゃ薄めてしまいます。濃い色怖い。
良かった点はとにかく色が綺麗、透明ということ。
リアルな絵じゃなくイラストっぽくなりますね。
肌が綺麗なのが特に萌えます。
あと、水で薄めたインクは乾くことがないので、ゆっくり同じ色を使えるってことです。
半面ちょっとでも他の色が混ざるとダメなのでよ~~く筆を管理する必要がありますね。
あと欠点は色の耐久性ですがその点はもうあきらめるしかないかな。
で、昨日に続けて、今日も一枚描きました。
昨日の反省&インクの特性、水彩紙だということを考えて。。
制作過程をのせておきます。
鉛筆の下書きをした上に、ピグマとコピックマルチライナーなどで線描き。
色とか太さはまだまだ模索中です。
インク画は線画命だということを思い知りました。
肌も試行錯誤中です、レモンイエローとバーミリオンを混ぜました。濃さもまだよくわからない。。
水彩画だと、影のところに紫とか、緑混ぜたりしますが、まだ加減が分かりません。
ちょっと黄色くなりすぎたかな。
で、こっからです。
マゼンタをこれでもかというくらいに赤味入れました。
写真はこんなに赤ら顔じゃありませんし。第一真っ黒グラサンで目は隠れてるので想像妄想憶測です。
モレスキンアート水彩紙の実力がわかりました。かな~~り滲みが綺麗です!
インクと相性いいかも!!
真黒のベレー帽とTシャツなんですが、ブルーグリーンの色味を強く感じたので、全体的に塗って、、マゼンタもアクセントに入れます、
あとは恐る恐る黒やセピアを、、
かなり薄めて何度も重ねたのか、結構紙がぼそぼそしてきました。
一応完成。。。
ちょい薄い気もしますが、こんなもんでもいいのかな?
顔が可愛く描けたのでよしとします!いいね、カラーインク。
元の写真がいいからね・・・
線画と紙が命ということを、つくづく思い知りました。
写真なしでも妄想の推し画が自由自在に描けるようになりたいな~。
今はとにかく技法の修行です。
消せる色鉛筆:三菱色鉛筆 ユニ アーテレーズカラーは本当に消しゴムで消せるのか?
下書き用に消しゴムで消える色鉛筆を探していたところ、
三菱色鉛筆 ユニアーテレーズという色鉛筆が消しゴムで消せるということなので、ためしに2本だけ買ってみました。
上の段の、パンジーバイオレットとフューシャピンク。
色選びの理由は、なんとなくこの色で下絵を描きたかったから。
消えますね、まあ普通に消えます。本当に消えます。
三菱鉛筆が嘘つくはずないと思うけど、結構そういうの、消えるってうたってても消えないの、あるじゃない?
2段めのベージュがファーバーカステル アルブレヒト デューラ水彩色鉛筆。Doop先生の講座で使ってたやつです。
これ、いいんですけど、あくまでも消える色鉛筆じゃなく水彩色鉛筆なので上に比べると消えづらい。
あと、色が薄いんですよね。芯が固いから、ちょっと描きづらさもあるし。高いし。
水彩人物画の補助として肌の色塗るにはちょうどいいけど、下描き目的なら三菱ユニアーテレーズのほうがだいぶ安い。
最後下の段は、昔ながらの赤青鉛筆です。競馬場とかで見るやつ。競馬場行ったことないけど(笑)
これ、意外と消せます。ぐりぐり描くと消えないけどさらっと描いたところ割と消えます。
安いから消す目的じゃなくてドローイングの練習のときに大量消耗できていいかな~って。
以上、比較でした。
色鉛筆ドローイング、やってみよっと。
画材お買い物:ウィンザー&ニュートン 水彩筆 シリーズ7とかクサカベアクアレッロとかいろいろ水彩筆を買ったので比較
あ~あ、ついに買っちゃいました
ウィンザー&ニュートン 水彩筆 シリーズ7 コリンスキーセーブル
とりあえず細かいところも広めのところも広範囲に使えそうな3号筆。
約3000円~~
さすが高いだけあって、個別包装?もしてあります。
ボタニカルアートの本で掲載されていて、万能そうなので思い切って買ってみました。
が
開けてみた途端
うぉ~い
毛先ばっくり割れとるぞい!!
初期不良か?返品か?と思ったのですが・・・
水に浸して戻したら、整いました。
そしてどんだけするする描けるんじゃ~~というくらい、描き心地がバツグン。
これか~~これなのか~~
これじゃあコリンスキーも絶滅危惧になるわ。。。めっちゃいいもん。。
コリンスキーとは朝鮮イタチという動物のことだそうです。
そうそう、昨日まで韓国ドラマのイ・サンを見ていたんですが(今頃!笑、U-NEXTで見てるんで古いとか新しいとかあんま関係なく見てるんですよね)
イタチの筆という言葉が随所に出てきてました、当時も高級だったのかな~。
クサカベ 水彩筆 アクアレッロ
で、次に、『天然のコリンスキーを超越するPBT化学繊維(リス、山羊、牛耳毛、豚、マングースなど様々な獣毛に勝る化学繊維)を使った筆です』というのがうたい文句のクサカベ・アクアレッロという水彩筆。
自分はコリンスキーを今回初めて買ったので、比較のためにどのくらい超越しているのか買ってみました。
動物愛護の観点からも、お値段からも、こっちの筆が良かったら良いにこしたことないですもんね。
サイズは、シリーズ7は3号を買ったので、ちょっと変えてみて4号にしてみました。それでもお値段半額くらい。
こちらは最初から筆先も綺麗でした。
で、ためし描きしてみたんですが・・・
ピンクがコリンスキー、グレーがアクアレッロです。
うーん、、うーん、アクアレッロ、硬いというか、、ビンビン、ピーンとしてます。変な語彙ですが😅はじける感じ、若いね~って笑
好みや慣れの問題かもしれないですね。。
自分は最近、柔らかめブームなので。。。(ハリがある筆だと、一層目の絵の具がはがれちゃう)
実際に絵を描いてもっと試してみたいと思います。
世界堂GRシリース 10号
義父の遺産から見つかったGRシリ-ズ筆。
これがほんっとうに良くて、最近こればっかりで描いてます。
この筆の評判ってあんまり見たことないんだけど、マイナーなのかなぁ?
馬毛のやわらかさ、水含み&豚毛のコシの強さのばらんすがめっちゃよくて、穂先のまとまりもいいし、すごくお気に入り。
今、6号と15号を持っているので、間をとった10号が欲しくて買いました。安いし。
水含めたらちょびっとアホ毛がありましたが、このくらい問題ないです。
今度は逆に極細筆も買ってみて、コリンスキーと比べてみようかな~
ぺんてる高級絵筆 0号
安いけどすごく良いという評判を目にして、買ってみました。これも安いですよね。
馬毛です。
わっなんかすごい懐かしい。小学校の頃からこんなんだった気が・・・
これもちょっと絵具をつけるとアホ毛がちょろり。。
つまんでも抜けないので、ハサミで慎重に切りました。
描き味もなかなか良い、毛先も整ってます。↑グレーの色の線です。
コリンスキーやアクアレッロにくらべたら、穂先が短い分もあり、水含みは少ないですが、悪くないです。
左側のオレンジの線はGRシリーズ10号の筆跡。期待を裏切らない心地よい描き味でした。
あ~、筆って、試さないとわからないからどんどん増えていくよ。。
でも、水彩は消耗が激しくないので、お気に入りを見つけて大事にしていきたいです。
アクリルや油絵には使えないですね・・・ラインひきとかに使う方もいるけど、、
あ~ほんと。頑張って描こ😣
画材お買い物:ジュエルミント 学童用絵の具バッグに一目ぼれして買いました
以前から、学童用の絵の具バッグが欲しいな~と思ってました。
家にあったんですが、断捨離中捨ててしまったんですね、惜しいことしたなぁ。
なぜ欲しいのか自分でもよくわかりません。
外でスケッチする気はとりあえずないんですが、
画材をまとめて持って出るときに、ちょうどいいバッグが欲しかったんです。(避難用?🤔)
で、出会ってしまいました。
めっちゃシックで可愛い~😍
大好きなグラデーションです。
サクラマット水彩の絵の具セットとしても売られていたんですが、絵の具はいらないのでバッグだけを注文。
でも、筆洗だけはぴったりサイズのが欲しいので、筆洗だけ買いました。
このビッグな筆洗も、以前から欲しかったんですよね。
筆置きもあって使いやすそうです。
で、家にある学童パレットと、まっち水彩絵の具12色セット、そして筆巻きを入れてみましたがぴったり!
プラスチック筆筒も持ってるんですが、キャップをしないと筆が動くので、筆巻きのほうが安全だしフレキシブルでいいかな~って。
紙は別として必要最小限の絵画セットはこれだけでおさまるといいかな、なんて考えてワクワク。(あと鉛筆やペンも最低限あれば)
やっぱ最低限に絞ると水彩になるのかなぁ~。。アクリルや油絵もやりたいのだが。。
という感じでまたモノが増えたご報告でした😅
画材お買い物:ターレンスエコライン 10色セット買いました、が、どうすれば・・・
どうすんのこれ?😂
カラーインクは昔々、中学生の頃、漫画のイラストにあこがれて、ウインザー&ニュートンのインク瓶を1つ2つ買ったことがあります。
今も変わってないW&Nのインクで、最初はそれを買おうかな~と思ったんですが、
- スポイト付きの瓶が使いやすそうということ
- 日本画風アクリル画の先生がターレンスエコラインを使っているとのこと
から、こちらにしました。
リキテックスのペインティングメディウムを混ぜると耐水性インクになるということに萌えた(笑)
ドクターマーチンより安いし。
で、いつものことながら雑ですが、色見本作ってみました。
うわ~すごく鮮やか!とまでは思わなかったかな😅
とはいえ、透明水彩のように顔料でできてるわけじゃないので、真の透明です。
ただし色褪せ覚悟。
下のまだらは軽く混色してみました。
うーんまだよくわからんな。
とにかく、インクで絵を描いたことがないので何をどうすればいいかわかりません!
でも使わなければ使えるようにならない。
明日の推し画に使ってみるかなぁ。。大事故にならなければいいけど。
↓後日談、割とうまくいきました。