画材お買い物：羽ぼうき、ホルベイン透明水彩12色、カリスマカラーブレンダー
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どんどん画材が増えていく・・・
ドラパス 製図用 羽箒（はねぼうき）大
まずは羽箒（はねぼうき）、昔持ってたんですけどね、漫画描きたいと思ってた中学時代・・・
捨てましたね。
ていうか画材、いいのいっぱい持ってたのに、全部捨てたんだなぁ・・
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思ったより大きかったのですが、使いやすいっちゃあ使いやすい。羽の先がちょっといがんでる（方言？）けど問題ないです。
羽箒って左利き用ってあるんかな・・・私の場合、右手で持って前方向？に掃きだすような感じで使います。
ターレンス水彩デザイン筆セット
そして、おすすめに出てたヴァン・ゴッホというブラシのセット。
（知りませんでしたがもとはオランダのブランドだそうです）
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いろんなブラシが入ってますが、めちゃ細い筆ばかりだなぁ・・・絵手紙とかディテールを描く用かな。
筆選びもなんもわかりまへん。
そして
ホルベイン透明水彩12色セット
ホルベインの12色セット。
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24色とかどうしようか迷ったんですが・・・この絵描きたい熱がいつまで続くかもわからないので一番小リスクで12色にしました。
でも私の好きな紫色がないんですよね・・・別途単品で買いたいと思います。
で、これをClass101のDoop先生のカラー人物画クラスについてきた、ハーフパンに入れることにしました。
ちょうど12色
入れてみたところはこんな感じ、白と黒はあえて入れませんでした。
白はカラー人物画のやつがあるし、黒っているのかな？と思ったので（あとで足します）
これで乾かすのですが
ハーフパンって初めて知りました。（昔はなかったよね？）
いいんだけど、筆をツンツンつつくので毛先が気になります。
やっぱアルミのパレット買ったほうがいいのかな～
カリスマカラー ブレンダー
Doop先生の講座で、プリズマカラー色鉛筆を白色でブレンディングしていました。
プリズマカラーとカリスマカラーは一緒らしいので、そのカリスマカラーのブレンダーならこれでブレンドするといいんじゃないかと思って買いました。
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が、これは・・・失敗したかな。
プリズマカラーの白色と違って固くてゴリゴリ。紙が痛みそうです。
こんなんでブレンドできるの？？
ちょっと要研究です。
ホルベイン プラスチック角筆洗
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Doop先生のカラー人物画クラスのオールインワンキットに、折り畳みのファーバーカステルの使い良い筆洗がついていたのですが、いかんせん容量が小さく、１槽しかないので、本格的に水彩を始めるには（えっはじめるの？）ちょっと物足りなくなりました。
高校の頃、デザイン科で使っていたのがホルベインの角型の筆洗でした。私が使っていたのは２槽のものでしたが、今は３つのしかありませんでした（それはそれでよし）
が、角型のに親しんでいてこの形がとても使いやすかったので買いました。
