どんどん画材が増殖していきます。。。
水刷毛(絵刷毛)
まずは刷毛
水張りをするかも?と思って買ったんですよね
なぜ同じものを2本買ったし・・・
カートに入れたり出したり繰り返しているうちに、数量わかんなくなってたみたいです。買うとき注意ですね。。
水張りにはちょっと幅が小さい気がしました。
20号を買ったんですが、水張りには30号のほうがよさそう。。
学生時代は指示通りに買ってたので覚えていないんです。
Amazonとかで自ら買おうとすると、どれがいいのかわかんなくなりますね。。
ウォーターフォード 水彩紙
そしてまた紙も買いました。ぜんぜん水彩描いてないのに・・・
初心者でも紙だけはいいものを!という話をたくさん耳にしますが、いきなりアルシュは買えません。
が、『透明水彩で描く 魅力ある人物画テクニック』の本でウォーターフォードをおすすめしていたので一度買ってみることにしました。
サイズは小さいので。。何を描こうか決めかねてます。
ブロックの紙(四隅が糊付けしてある)も初めてなので、なんでも物は試しです。
100円ショップの紙だと平気で描けるのに、いい紙だと構えちゃってなかなか描けないですね。。まだ封も切ってません。
パレットナイフ
ブロックになってる水彩紙をはがすためにパレットナイフがいるというので買いました
・・・もしかしたらアクリルもやるかもしれないし(油絵はやらないぞ絶対にだ)
サイズどれにしようか悩んだのですが、とりあえず小さ目で使いやすそうなのを選びました。リキテックスのパレットナイフです。
こういうの、手で持って見て買うのが一番ですよね。。
届いたら全然小さくないし・・・
マスキングテープ
水彩の時に、水張りじゃなくてマスキングテープで貼る方法も見かけて、、
マスキングテープ、一時ハマってて、倉敷カモ井のマスキングテープ(mt)(カラフルなやつね)たくさん持ってるんで、それでやってみたんですが、なんと貼った瞬間に紙が破れたので(紙のほうが悪いのかも?ホルベインの水彩紙です)
一度業務用のマステを買ってみようと買ったものです
こういう小さいモノもアマゾンって苦手よね、まとめ買いしないとだし。
ホームセンターで買ったほうがいいかもしれません。
フィルバート筆セット
今回のお買い物のメインはこちらです。
フィルバートという、先っぽが楕円になっている筆です。昔油絵を描いてた時はフィルバートだったので、私的には使いやすそうな予感です。
なぜフィルバートが必要かというと、Noma先生の不透明水彩のクラスでフィルバート筆が使われているからです。
クラス101のサイトには、キットの中身が詳しく書かれていて、筆のサイズも出ているんですが、韓国の筆はほぼ入手不可能でした。
そして、サイズ表記も全然違う!こういうの国際的に統一されてるわけではないんですね。。
なので、セットでたくさん入ってるこれをとりあえず選びました。安かったし。
平筆も、自分が持ってる筆では対応できないサイズがありそうだったので、これもセットのものを買いました。
絶対こんなに要らないんだけど、どのサイズが自分に合うか試してみないとわからない・・・
高校時代に使ってた筆、使いやすかったなぁ。。やっぱ学校とか、教室とかってベストのものを教えてくれるからムダがないよね。
Noma先生の講座もキットで買えばよかったかなぁ。。
筆立てに筆がパンパンになりました・・・
がんばって使いこなさな~~。。
ホルベイン透明水彩 キナクリドンマゼンタ
自分、マゼンタ使いなのに(いつから?w)マゼンタ色がないことに気づき、今回のついでに買いました。
パレットの空いてるところにセットして完了です。