大好きなHolly Warburton先生の絵の模写をしてみました。
色合いが素晴らしくて、感情が揺さぶられるような表現です。
作家さんはデジタルで描かれていますが、不透明水彩で模写してみます。
今回は黒い紙を使ってみました。
下塗り
仕上げ
絵の具の濃さが難しいですね。
また、黒い紙だとパレット上の色との照らし合わせが全然違ったり、乾燥すると白くなりすぎたり、
白い紙にガッシュで描くよりさらに難易度が増すことがわかりました。
もう一枚いきます。
描くほどに少し良くはなるのかな?
作家さんのエモさにはまだほど遠いですが、色使いのヒミツを少し垣間見れた気がします。