透明水彩用の金属製パレットを買いました。
ターレンス アルミパレット
Amazonで、ターレンスのアルミパレットというものが手ごろそうだったので買いました。
26色入ります。
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持ってびっくりしたのが、か、、軽い!
高校時代、使っていた金属製パレットはずっしりしてました(確かホルベイン製)(何色仕切りか忘れました)
30色入りとかいろいろあって迷ったのですが、自分は色を制限したほうがいいような気がしたので、あえてこの数に。
追加購入の透明水彩
色を追加しました。
まず12色になかった紫色、パーマネントバイオレット。
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オペラとラベンダー色は絶対に欲しかった。
あと、透明水彩で描く魅力的な人物画で使われている
ローズマダーとコンポーネントブルー
ほかは、なんとなく自分が好きそうな色を試しに買ってみました。
パレットでシミュレーション
手持ちの絵具と合わせてグラデーションになるように配置シミュレーションします。
大きいチューブは韓国の絵具です(Doop先生の人物画の教材)
ホルベインの基本12色は、ハーフパンに入っているのを外し、貼ってはがせる両面テープで配置しました。
とりあえずこんな感じで乾かします。
不透明水彩の講座をはじめたのに、透明水彩も、、、
さてまず何をどうしていこうかな??