タイトルのその1、その2といった連番は、講座のレッスンの課の番号ではなく、自分がまとめた記事の順番だけです。またDoop先生の技法については掲載しません。
線の描き方、トーンの塗り方などを一通りじっくりトレーニングした後、
ようやく顔を描くミッション、まずは顔の形。いわゆるアタリをつけます。
なんかちょっと怖いw
ミッションを提出すると、丁寧なアドバイスとともに、修正するポイントの画像もはってくださるんです。
このDoop先生、遅くとも翌日には必ず返事はくれるし(土日でも!)、どの生徒さんにも丁寧に個別にアドバイスをくれるし、めちゃめちゃ素晴らしいです。
他の生徒さんへのアドバイスもすごく参考になるし、コメントも大量にあるので、それ見てるだけでも勉強になります。
綺麗な顔
なかなか先生のようには描けないものの、顔を描く段階になったらどんどん楽しくなります。
1枚の絵に時間がかかるけれど、丁寧に描いていくことも学べます。
私はとにかく今まで全てが雑だった・・・
「完成」という言葉が私たちを苦しめてきたと思ってませんか?皆さんが表現して、満足した絵を見せてください。
というミッションです。
満足はなかなかできないのですが・・・
授業のビデオを止めながら、先生のやり方に必死でついていきます。
まだまだではありますが、顔をしっかり書くだけでも、一応それなりに見えるようです。
可愛い顔
最初に上げたロボットのようなアタリの線を使って、かわいらしい表情に仕上げる練習です。
描くごとに慣れていく気はします。
髪の毛の長い線は苦手ですね・・
先生の見本の顔とはだいぶ印象は違う感じなのですが、一応成立してるみたいです。
若干ハイライトが不自然かなぁ、、ヘルペスみたい😅
上達の手ごたえがあり、がぜん楽しくなってきました。